これ知らなかったなあ(´・ω・`)
数年前にjavasriptを初めて触ったとき、変数の中身をみるのは常にalert()だった。
それからconsole.log()を覚え現在に至る。。
ブラウザでデバッグできたりもするけど、
今でもやっぱりconsole.log()で確認するのがしっくりきます。
consoleに出力する方法がいろいろあることを最近知ったのでカキコ(´・ω・`)
1.いままで使ってたやつ
console.log()
2.実行回数をcount up
for (var i = 0; i < 5; i++) { console.count("label"); }
4.時間をはかる
これはさすがに知ってた。。
console.time("hoge"); console.timeEnd("hoge");
5.オブジェクトを表でみれる
リッチな感じですが、「添字」って何か違和感あるなあww
console.table(test);
7.グループ化
(firefox標準のコンソール(Gecko)では未サポートのようでうまく動かなかったのでchromeでcap)
console.groupCollapsed("part1"); console.log("a"); console.log("b"); console.log("c"); console.groupEnd(); console.groupCollapsed("part2"); console.log("d"); console.log("e"); console.groupEnd();
8.使いどころがいまいちわからんけど、分かりやすくできるみたい
console.error(test); console.info(test); console.warn(test);
consoleオブジェクトには他にもメソッドがあるみたいですが、
今回は割と使えそうなものをチョイスしました!